20/07/14~15@114h
計8h
<memo>
・フロントエンドに興味が移りつつある。
・毎日ブログを更新するのが面倒になってきたので、詳細な学習記録はツイッターでつけて、ブログのほうは一週間の振り返り+技術メモとして利用していくことにする。
20/07/07@93h
・Udemy Andrew-Node (非同期処理)
・JSPrimer (ラッパーオブジェクト, クラス)
・質問アプリ作成
計6h
<memo>
・高階関数を作成をしたことでコールバックの仕組みがより深く理解できた。
・質問アプリのグラフ描画の不具合は二次情報を参考にしてコピペした箇所が原因だった。二次情報は参考程度に留め、最初に公式ドキュメントに当たることを教訓にしたい。
言語選択について
習得する言語について、就職のことを考えると求人数の多いPHPかRubyあたりをやった方がいいのではないかと迷ったりもしたけれど、やはりJavaScriptとNode.jsを主軸としていくことに決めた。
5年先を見据えると、既存のサービスに使われているという理由で求人が多い言語に手を出すよりも、将来性がありかつ自分の学習のモチベを維持しやすい言語を選んだほうが良いと判断した。
JavaScriptはフロントエンド開発で不動の地位を築いていることもあって、Node.jsが日本で流行らなかったとしてもJavaScriptの学習経験が無駄にはなることはない。
複数の言語を学ぶことで理解が深まるとはいえ、決して若いとは言えない年齢でプログラミングを始めた自分が市場価値を高めるにはある程度習得する言語を絞って集中的に時間を投下することも重要になってくる。
20/07/06@87h
・Udemy Angela-WebDev (React.js)
・Udemy Stephen-Node.js (イベントループ, スレッドプール)
・Udemy Andrew-Node.js (非同期処理, ファイルシステム, コマンドライン引数)
・JSPrimer (オブジェクト, プロトタイプオブジェクト, 配列, CLIアプリ)
計6h
<memo>
・Udemyのセールが来ていたのでNode.jsの講座を買い漁る。一つは概念やバックグラウンドの仕組みの解説がメインで、もう一つはチュートリアルをこなして行くタイプ。
・JSPrimerという無料で公開されているJavaScriptの教材のクオリティがとても高い。非同期処理の概念がかなりわかるようになってきた。